ダウンのシュラフ

久しぶりに秀岳荘の北12条に行って来ました。泥棒があったらしくめんこいしぐさの女性警官があたふたしていたので声をかけてご苦労さんと伝えて、2階フロアに吊り下がっているシュラフの温もりに一目惚れしてしまった。イスカのダウンプラスは雑にあつかってもほごれないことを知っています。カトマンズへの航空券と同等の金額の買い物になりましたが、ときをおいてランタンの標高3400mの今季ファーストタイムの安眠を保護してくれて、目覚めの過呼吸(高山病の前触れ・とてもとてもものすごく苦しい)に陥らなければと期待します。

僕をよく知る山の旅人さん、または、高地低酸素症を経験している人であれば、なんでそんな思いまでもしてランタン谷へ通うんだろうって思うことでしょうが、あなたは私たちの家族とラマさんファミリーでしたが、悲運にも被災して命を落としてしまったから。

ネパールへ旅立ちます。帰ってきたら伝えることの大切さに気づいて報告会を起案していただけるので、僕はそれに真意に応えていきます。

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WATARU

北海道にて自然体験活動を主としたオルタナティブスクールのNPOを主宰しています。現在はとかち鹿追に居住です。生業は土木施工監理(道路)の現場監督です。