【ネパール】アンナプルナABC 山の旅

晴れていればアンナプルナの白く輝く山々がポカラ・レイクサイドから望めます

高度障害が芳しくなく標高3000mを目の前にして停滞しました。ダイナモックスを服用していますが、咳・軽い頭痛・睡眠障害などの症状がありますが呼吸障害はありません。居心地のよいロッジの眺めの良い一室で環境に身体が慣れるのを待ちます。ロッジのスタッフにジャパニを紹介され、京都大学の農学部の現役4回生で、とてもアクティブな体育会系の意思のある青年で会話が弾みました。

ゴレパニのロッジ2泊目。スタッフの気配りがすごくそれこそ使命感にあふれています。また適度の距離でほっとかれない。繁盛する理由がよくわかります。

主だったロッジを廻ったがフル。教えてもらった日本人がひと塊りになっていた普段はまず選ばないロッジへ投宿するしかなかった。スタッフの目の届かないのをいいことにダイニングのコンセントを我がもの顔でつかっているジャパニ。わざわざここまで来て顔を合わせたくない人たちにうんざりです。道中の景色は良かったです。

Chhomrongはあいにく曇り空です。これから高度順応を考えて4日かけてABCを目指します。気力充分!ビスターレ、ビスターレ。居心地のとても良いオアシス・ベーカリーに足が止まってしまった。急ぐ山の旅でもない。歩いて2時間先にあるロッジが今夜の宿になりました。ときたま眺められるサウスに思いを寄せ。

アンナプルナSinuwaに来ています。あいにくの曇り空です。久しぶりにホットシャワーを浴びてとても良い気持ちです。今夜のディナーは、鶏肉のチリ炒め定食です。チキンローストもありました。ツインのシェアルームを案内されたのですが、ノーガイド、ノーポーターのトレッカーが投宿しなかっため、プライベートルームになりました。ここで中国の広州日本人学校に派遣されている北海道の教師と会って根釧地方の話題で盛り上がりました。

アンナプルナサンクチュアリは雷雨に見舞われました。Dovanにいます。昨夜から芳しくなく寒く荒れています。ABCは雪が積もったと聞きました。大雨は夜半には上がりました。冠雪とラリグラスのコントラストがとても美しい。

Deurali3200mに来ています。朝は晴れていたのですが正午頃にわか雪がパラつき回復まで2〜3時間かかりそうなので今日の活動を終えました。チャパティチーズサンドは美味でした。今夜と明日はシェアルームになりました。

現地時間6AMを過ぎました。昨夜も雨が続き山肌は白化粧されました。簡易水道は凍結しています。あと1時間もしないうちに溶けるでしょう。今日は標高差900mの最終アタックが控えます。ダイニングルームにはガイド・ポーターがまだ眠り込んでいます。

Annapurna Sanctuary Deurariより大休止を経て5:30でABC(4100m)へ。ビスターレを心がけましたが、気持ちが高ぶって早歩きになりました。

アンナプルナの女神さまは、見納めになりました。シェアしたジープが故障(500NRP)。レイクサイドにはいつ着くのだろうか・・・ガス欠でした。

レイクサイドから歩いて30分。ポカラの友だちと再開しました。友だちは調理人。ツーリストは皆無のローカルプライスです。とくにマトンチリは美味です。